マンションで、便利なことの1つに、ゴミ処理がある。
大阪市内であれば、ごみ収集の方法は、戸建とあまりちがわないかも知れないが、雨に濡れずにエレベータを降りるだけで捨てることができる。このマンションでは、毎週月曜日と木曜日の朝9時までに1階のゴミ置き場に出すようになっている。
自宅のあるフロアから、ダストシューに投げ入れればよいマンションも以前見たことがあるが、ゴミの詰まりなどでトラブルも多かったようだ。生ゴミの処理にディスポーザを設置したマンションもあったが、後処理のための装置が必要なことやゴミが流れにくくなるなどのトラブルもあるらしい。
ボクの住んでいるマンションは、ごく普通の処理方法、つまり大阪市が指定したゴミ袋に指定された分類方法でゴミを振り分けて、ゴミステーションに置くだけだ。ゴミステーションはさすがに大きくて、数百のゴミ袋をらくらく収容できるほか、ペットボトル用の置き場、ビン缶などの置き場、ダンボール置き場、新聞や書籍置き場などが用意されており、その入れ物にぽいと入れておけば、清掃の担当のおばさんたちが、朝早く整理してくれているようだ。
9時過ぎには、大阪市清掃局のごみ処理車がゴミステーションの反対側のシャッターを開けて、ゴミの積み込みのためにゴミステーションに乗り入れてくる。ある程度、規模が大きなマンションでは、ドラム式のゴミ圧縮装置などを装備したところもあるそうだけど、このように、そのまま処理車に放り込む方法も住民にとっては、あまり不便を感じないね。
それにしれも、住民の中には、ちゃんと仕分けしないでゴミを捨てる人間もいるようだ。しかし、あまり、管理組合で問題になるようなトラブルはなかったなあ。
大阪市内であれば、ごみ収集の方法は、戸建とあまりちがわないかも知れないが、雨に濡れずにエレベータを降りるだけで捨てることができる。このマンションでは、毎週月曜日と木曜日の朝9時までに1階のゴミ置き場に出すようになっている。
自宅のあるフロアから、ダストシューに投げ入れればよいマンションも以前見たことがあるが、ゴミの詰まりなどでトラブルも多かったようだ。生ゴミの処理にディスポーザを設置したマンションもあったが、後処理のための装置が必要なことやゴミが流れにくくなるなどのトラブルもあるらしい。
ボクの住んでいるマンションは、ごく普通の処理方法、つまり大阪市が指定したゴミ袋に指定された分類方法でゴミを振り分けて、ゴミステーションに置くだけだ。ゴミステーションはさすがに大きくて、数百のゴミ袋をらくらく収容できるほか、ペットボトル用の置き場、ビン缶などの置き場、ダンボール置き場、新聞や書籍置き場などが用意されており、その入れ物にぽいと入れておけば、清掃の担当のおばさんたちが、朝早く整理してくれているようだ。
9時過ぎには、大阪市清掃局のごみ処理車がゴミステーションの反対側のシャッターを開けて、ゴミの積み込みのためにゴミステーションに乗り入れてくる。ある程度、規模が大きなマンションでは、ドラム式のゴミ圧縮装置などを装備したところもあるそうだけど、このように、そのまま処理車に放り込む方法も住民にとっては、あまり不便を感じないね。
それにしれも、住民の中には、ちゃんと仕分けしないでゴミを捨てる人間もいるようだ。しかし、あまり、管理組合で問題になるようなトラブルはなかったなあ。
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